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あしあと
都市再生整備計画について
- [更新日:]
- ID:1825
1.概要
都市再生整備計画事業は、市町村がまちづくりの目標や指標について設定し、目標達成のために必要な都市基盤の整備・都市施設の整備・関連するソフト事業等を「都市再生整備計画」というまちづくりの計画に位置づけることで、計画に基づく事業を行う市町村等が国費による支援を受けることが可能となる事業です。都市再生整備計画は、都市再生特別措置法に基づき、都市の再生に必要な公共公益施設の整備等を重点的に実施すべき土地の区域を対象として、市町村が作成することができるものです。
2.都市再生整備計画の事後評価について
(1)事後評価の位置付け
都市再生整備計画事業は、事前に設定した数値目標の達成状況を検証するなど、事後評価を重視した制度となっています。これは、事後評価の実施により、多様な主体への説明責任を果たす必要があるという考え方に基づいているからです。また、数値目標の達成状況だけでなく、まちづくりのプロセスも重要とされており、数値目標の達成状況およびまちづくりのプロセス等について、多様な主体にとってわかりやすく評価・可視化し、その結果を公表することとされています。
また、まちづくりは長期に亘って継続的に取組まれるべきものであり、都市再生整備計画事業はそのうちの一時期を担うものであることから、事前評価だけでなく、事後評価においても、長期的なまちづくりの上位計画に当たる立地適正化計画等との関係を考慮することが必要となります。そのため、立地適正化計画のPDCAサイクルの評価(Check)として、都市再生整備計画事業のPDCAサイクルの評価(Check)を活用し、立地適正化計画の見直し(改善:Act)を行うことが可能になります。このように、事後評価作業を効率的・効果的に実施すること、事後評価結果を長期的・継続的なまちづくりにフィードバックすることが重要とされています。
(2)事後評価の仕組み
事後評価は、市町村が実施し、その結果を国に報告します。
国は、市町村の評価結果に対して、必要に応じて助言を行います。
3.松伏町の都市再生整備計画事業
(1)水とみどりのネットワーク地区
概要
計画の期間:平成25年度から平成28年度まで
地区の面積:1,055ha
目標
- 水と緑のネットワーク地区を形成し、潤いと賑わいをもたらす魅力ある美しい都市を創出する。
- 水と緑のネットワークの拠点となる公園を整備することにより、地域住民の活力向上の場を提供するとともに、地域活動の活性化を図る。
- 遊歩道やサイクリングロードの利便性を向上させることにより、利用者の快適性の向上を図る。
実施事業
- かがり火公園整備事業
- 町道547号線水路付替事業
- 江戸川サイクリングロードポケットパーク整備事業
- 大落古利根川遊歩道案内板事業
経過
水と緑のネットワーク地区都市再生整備計画 (PDF, 1.91MB)策定(平成26年2月5日)
水と緑のネットワーク地区都市再生整備計画第1回 (PDF, 1.24MB)変更(平成27年12月21日)
事後評価
(2)外前野地区
概要
計画の期間:令和7年度から令和11年度まで
計画の地区:外前野地区(ゆめみ野1丁目から6丁目、ゆめみ野東1丁目から4丁目の一部、松葉1丁目から2丁目)
地区の面積:89.2ha
目標
外前野地区を中心に町民の健康と福祉や子育て支援の拠点を形成するとともに、既存の公共施設を利活用し、活気に満ちあふれ、持続可能な魅力あるまちづくりの実現を図ります。
- こどもや高齢者にやさしいまちづくりを進めます。
- 次世代につなぐ活気とにぎわいのあるまちづくりを進めます。
実施事業
- 誘導施設事業:保健センター整備
- 地域生活基盤整備事業:芸術作品情報板整備事業
- 高質空間施設整備事業:緑道園路灯整備(LED化)整備事業等
- 公園整備事業:トイレ、遊具設置事業
経過
添付ファイル
外前野地区都市再生整備計画 (PDF, 638.99KB)策定(令和7年3月21日)
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