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あしあと
麻しん(はしか)が流行しています
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- ID:2756
現在、全国的に麻しん患者の発生が続いています。麻しんウイルスは感染力が非常に強く、免疫のない人が感染するとほぼ100%発症し、重篤な合併症を引き起こす可能性があります
主な症状
感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水、目の充血といった風邪のような症状が現れ、2から3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発しんが出現します。
肺炎、中耳炎を合併しやすく、1000人に1人程度の割合で脳炎を発症します。死亡する割合も、先進国では1000人に1人と言われています。
感染経路等
空気感染、飛まつ感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染し、その感染力は非常に強いと言われています。
周囲への感染可能期間は、発症日の1日前から解熱後3日間を経過するまでの期間で、発症前から感染力があります。
予防と対策等
手洗いやマスクだけでは、予防することができません。最も有効な予防法は、麻しん含有ワクチンの接種です。
麻しんの定期予防接種をまだ受けていない方は、かかりつけ医に相談し、早めに予防接種を受けましょう。
- 定期予防接種【幼児期以降(1歳以上)から始める『定期接種』(別ウインドウで開く)】
- 第1期:1歳児
- 第2期:小学校就学前の1年間
- 令和7年4月1日から令和9年3月31日まで接種期間が延長している方
- 麻しん風しん(MR)1期:令和4年4月2日から令和5年4月1日生まれの方
- 麻しん風しん(MR)2期:平成30年4月2日から平成31年4月1日生まれの方
※詳しくは特例措置が取られている『定期接種』(別ウインドウで開く)
- 上記以外の方は任意接種となり、ワクチン接種費用の助成はありません。接種を希望される方はかかりつけ医にご相談ください。
感染が疑われる場合
麻しんを疑う症状がある場合、外出を避けましょう。受診する際には事前に医療機関に相談し、なるべく公共交通機関の利用を避けてください。
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