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あしあと
毎年6月は「食育月間」、毎月19日は「食育の日」です
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- ID:2754
食育とは
- 生きる上での基本であって、知育、徳育および体育の基礎となるべきもの
- さまざまな経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること
(食育基本法 前文より)
なぜ食育が必要なの?
近年のライフスタイルの変化や食を取り巻く環境の変化が多くある中、食の正しい知識を身に付け、健康的な食生活を実践することにより、心身の健康を維持し、生涯にわたって『食べる力』=『生きる力』を育むことが重要となっています。
6月は「食育月間」、毎月19日は「食育の日」
食育基本法などでは、毎年6月を「食育月間」、毎月19日を「食育の日」と定めています。
「食育月間」や「食育の日」をきっかけに、普段の食生活を見直し、できることから始めてみませんか。
みんなで楽しく食べよう
家族や仲間が食卓を囲んでコミュニケーションをとりながら食事をすることを「共食(きょうしょく)」と言います。
共食は、望ましい食習慣の確立、適切な量と質の食事に繋がるとともに、食卓で交わされるコミュニケーションは人間形成の基礎となり、豊かな心を育みます。栄養のバランスを考えて食べる習慣や、食べものや食文化を大事にする気持ちなどを、子どもたちに伝える良い機会にもなります。

共食をするとこんな良いことがあります
共食は、
- 自分が健康だと感じること
- 健康な食生活
- 規則正しい食生活
- 生活リズム
と関係しています。
毎月19日の「食育の日」は、家族そろって食卓を囲んでみませんか。
朝ごはんをきちんと食べよう
「忙しくて食べる時間がない」、「朝ごはんより寝ていたい」などを理由に、朝ごはんを食べる習慣がない方も多いのではないでしょうか。
朝ごはんを食べることで、
- 栄養のバランスが取りやすくなる
- 睡眠によって不足した栄養素を補給し、午前中の活動に備える
- 早寝早起きのリズムが整う
- 学力や体力に良い影響がある
という報告があります。
まずはヨーグルトや果物、おにぎりなど簡単な食事から始めていき、慣れてきたら主食・主菜・副菜を揃えることを意識してみましょう。

栄養バランスを考えよう
炭水化物・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラルを5大栄養素と呼びます。これらは健康を保つには欠かせない栄養素で、5大栄養素をまんべんなく摂取するには主食・主菜・副菜を揃えた食事にすることが大切です。

主食
- ご飯、麺、パン類など
糖質が主成分で、体を動かすエネルギー源になります。エネルギー(カロリー)の半分は主食から摂りましょう。
主菜
- 肉、魚、卵、大豆製品など
たんぱく質を多く含むメインのおかずのことで、体を作るもとになります。食品が偏らないように、バランスよく食べましょう。
副菜
- 野菜、海藻、きのこ類など
主にビタミン、ミネラル、食物繊維の供給源で、体の調子を整えます。
汁物にも野菜やきのこをたっぷり入れることで副菜の一品になります。具を多くすると汁の量を減らせるので、減塩効果にもなります。
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