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あしあと

    がん検診について

    • [更新日:]
    • ID:1922

    国民の2人に1人が『がん』になり、3人に1人が『がん』で亡くなっています。
    しかし、皆様が『がん検診』を受けることで、がんによる死亡を今よりも減らすことができます。

    がん検診は、病気の症状が出ていない時にがんの可能性があるかどうかを調べる検査(スクリーニング:ふるい分けすること)であり、症状が出る前にがんを早期発見し、適切な治療に結び付け、がんによる死亡を減少させることを目的としています。
    そのため、がん検診の対象者は、検診部位に関して特に自覚症状がない方・治療等をしていない方となります。
    ※自覚症状がある方や医療機関に受診し治療している方もしくは経過観察中の方は、健康な方に比べてがんの可能性が高いため、スクリーニング検査であるがん検診では不十分です。
    ※自覚症状がある場合には、検診ではなく早めに医療機関を受診しましょう。

    ●医療機関を受診してほしい症状●
    胃の痛みや不快感・食欲不振・食事がつかえる など
    大腸血便・腹痛・便の性状や回数が変化した など
    最近6か月以内に血痰が出た・長引く咳・胸の痛み・声の枯れ・息切れ など 
    乳房にしこりや引きつれがある・乳首から血性の液が出る・乳首の湿疹やただれ など 
    子宮月経(生理)以外に出血がある・閉経したのに出血がある・月経が不規則 など

    松伏町では、健康増進法に基づいて、『がん検診』を実施していますので定期的に(前立腺がん検診以外は年1回、婦人がん検診は隔年)受診しましょう。
    ※職場や加入する健康保険組合等でもがん検診を実施している場合は、そちらを活用してください。

    がん検診 厚労省

    松伏町で実施しているがん検診

    松伏町に住民票がある方を対象に、6つのがん検診を【集団】または【個別】で実施しています。

    【集団】とは、集団検診のことで、検診実施施設で集団で実施するものです。
    メリット:1つの会場で同日内に複数の検診を受けることができる。費用が比較的安く済む。
    デメリット:実施期間が限られており、都合を合わせなければならない。
    【個別】とは、個別検診のことで、ご自身で実施医療機関で(必要時予約をとり)受診するものです。
    メリット:実施期間が長く、自身の予定や体調等に合わせて受診しやすい。
    デメリット:個別検診を実施していない種類がある。複数希望した場合、一度に受けられないことがある。

    ※1:次の方は無料で受けられます。

    無料で受けられる方
    75歳以上の方事前申請不要
    生活保護受給者事前申請が必要(検診当日の申請は不可) 持ち物:生活保護受給者証
    非課税世帯の方事前申請が必要(検診当日の申請は不可) 持ち物:本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証など)

    ※2:令和8年度の対象について

    令和8年度の対象について
    75歳以上昭和27年3月31日以前生まれ
    74歳以下昭和27年4月1日以降生まれ
    65歳昭和36年4月2日から昭和37年4月1日生まれ
    60歳昭和41年4月2日から昭和42年4月1日生まれ
    40歳以上昭和62年3月31日以前生まれ
    20歳以上平成19年3月31日以前生まれ

    がん検診(個別検診)を実施している指定医療機関

    指定医療機関
    医療機関名所在連絡先胃がん大腸がん子宮頸がん
    岡村クリニック松伏820-1048-991-7203

    埼玉あすか松伏病院松伏1263-5048-992-0411
    埼玉筑波病院築比地420048-992-3151
    津田医院松伏3432048-993-3111

    ふれあい橋クリニック上赤岩841-1048-991-1300

    宮里医院松伏3817
    (移転予定)
    048-991-2911

    宮里クリニック松伏3818-1048-991-2912

    宮里こどもクリニック田中3-21-11048-991-5010

    さくら医院(吉川市)吉川市中央3-16-12048-982-5511

    各種がん検診の共通事項

    • 検診日において松伏町に住民票が無い方は対象外です。
    • 同じ種類のがん検診は、期間内(年度内)に1回の受診となります。2回以上受診した場合には全額自己負担となりますので、ご注意ください。
    • すでに治療中の方・経過観察中の方・自覚症状がある方は、検診ではなく医療機関を受診しましょう。
    • がん検診のメリット・デメリットについて(がん検診は低い確率で起こるデメリットよりも、がんで亡くなることを防ぐメリットの方が大きいことが証明されています)。

    メリット

    救命の効果がある

    最大のメリットは、検診によりがんを早期に見つけ、早期に治療ができることで命を守ることです。

    早期のがんを発見できる

    がん検診は、「検診を受ける時点で症状がない健康な人」が対象であるため、検診ではがんが「早期の段階」に見つかりやすいです。早期であれば、治せる可能性は非常に高く、治療も軽く済むことが多いため、身体的負担・経済的負担やかかる時間は一般的に少なくて済みます。
    重い症状をきっかけに進行がんで見つかった場合の治療は、身体にかかる負担が大きかったり、時間がかかります。また、臓器によっては治療が難しい場合があります。

    がん以外の病気も見つけることができ、治療に結び付けられる

    がん検診では、早期のがんが見つかるばかりでなく、がんになる前段階の病変(ポリープや潰瘍、異型上皮など)が見つかることもあります。こうした病変が軽い場合は経過を観察して、必要に応じて治療することで、がんになることを防ぐことができます。

    安心して生活できる

    がん検診を受けて「異常なし」と確かめられると、安心して生活ができます。
    ですが、過信は禁物、定期的な検診の受診を欠かさないようにしましょう。

    デメリット

    がん検診の判定・診断の結果が100%正しいというわけではない

    がん検診の技術は目覚ましく進歩していますが、「異常なし」という判定は、「あなたの身体にはがんはありません」ということではありません。
    がんが小さすぎたり、見つけにくい場所や見つけにくい形をしていたりする場合は、検査を受けてもがんを見逃してしまうこともあります(「偽陰性」と言い、偽陰性の程度は、がんの種類や検査の精度によって異なります)。

    結果的に不必要な治療や検査を受けてしまうことになる可能性もある

    検診で見つかるがんには、その後も進行がんにはならなかったりして生命に影響しないがんもあります。
    今のところ、このようながんと普通のがんを区別することができません。そのため、早期治療のため、このようながんにも手術などの治療が行われますが、この治療が本来不要だった可能性もあります(「過剰診断」と言います)。
    さらに、がん検診によって「がんの疑い」と判定されれば、必ず精密検査を受ける必要がありますが、精密検査を受けた結果「がんではなかった」ということも多くあります(「偽陽性」と言います)。結果的にみれば不必要な検査が行われたことになり、受診者には心理的な負担もかかることになりますが、これは精密検査を受けて初めてわかることなので、ある程度は避けようもないのが現状です。

    検査によって身体に負担がかかってしまうことがある

    検診として検査を受けることで、まれに事故等を招くことがあります(「偶発症」と言います)。
    例えば、バリウム検査で便秘になることがあったり、X線検査では放射線による被爆もあります。内視鏡検査では胃や腸に穴が開いたり出血したりすることも報告されています。
    いずれも極めて低い可能性ですが、注意深く検査を行ってもこのような偶発症が起こる可能性をゼロにすることはできません。

    検診による心理的にも影響を受けることがある

    がん検診を受ける場合は、個人差はありますが心理的負担が考えられます。
    検診により「がんの疑い」とされた場合は、精密検査を受けなくてはなりませんが、その結果が悪性か良性か、検査結果が出るまでの心理的負担は大きいものです。

    検診方法別 各がん検診のページ

    お問い合わせ

    松伏町役場すこやか子育て課保健センター

    電話: 048-992-3170 ファクス: 048-991-2878

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