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あしあと
ペットの災害対策
- [更新日:]
- ID:2982
大切なペットを守るために
もし災害が起こって、ペットと避難しなければならなくなったときなどペットを守れるのは飼い主の皆さんです。
災害時の対応は、飼い主による「自助」が基本です。
ペットと共に安全に避難でき、周りの人に迷惑をかけないように日頃から備えをしておきましょう。
お住まいの災害対策を
- 室内で飼っている場合
動物が普段いる場所は、地震のときに家具やケージが倒れたり落下しないようにしっかり固定しましょう。
水槽などで飼っている場合は、台に固定してガラス飛散防止フィルムを貼るようにしましょう。
- 屋外で飼っている場合
飼育場所は、地震のときに破損しやすいブロック塀や、ガラス窓の下、倒れやすい建物のそばは避けましょう。
災害時には動物が驚いて逃げ出すことがあります。首輪やリードは外れたり切れたりしないか、ケージや囲いに
隙間がないか、定期的に点検しましょう。
家族での話し合い
家族間の連絡方法や集合場所、ペットの避難方法や役割分担について話し合っておきましょう。
留守中に災害が起こった場合を想定し、ペットの安全確認や協力体制についても考えておく必要があります。
さまざまな状況に対応できるよう、ペットの預け先を複数用意しておくことも大切です。
しつけと健康管理
しつけ
避難先でのトラブルを避けるために、日頃から『しつけ』をしておきましょう。
犬の場合
- 不必要に他人や他の動物に吠えない
- ケージに入ることを嫌がらない
- 「マテ」「オイデ」などの基本的な指示に従う
猫の場合は
- 人や他の動物を怖がらない
- ケージやキャリーバックに入ることを嫌がらない
- 猫用トイレでの排泄
健康管理
- 日頃からシャンプーやブラッシングにより、ペットの体を清潔に保つ
- ワクチン接種や寄生虫の駆除・予防を行う
- 犬の場合、毎年1回の狂犬病予防注射を欠かさず受けさせる
所有者の明示
災害時には、ペットが驚いて家を飛び出してしまったり、首輪やリードが外れて逃げ出してしまう場合も考えられます。 離れ離れになってしまったペットが保護されたとき、すぐに飼い主がわかるように普段から身元を示すものをつけておきましょう。
犬の場合
- 首輪または胴輪に鑑札、連絡先を書いた迷子札を装着する
- 首輪や胴輪が外れてしまったときのために、マイクロチップも装着しておく
猫の場合
- 首輪または胴輪に、連絡先を書いた迷子札を装着する
- 首輪や胴輪が外れてしまったときのために、マイクロチップも装着しておく
避難用品や備蓄品の用意
避難所にペット用の備蓄品はありません。
ペットのための避難用品は、飼い主の皆さんで用意しておく必要があります。
救援物資が届くまでには時間を要するため、備蓄品は少なくても5日分は用意しておくようにしましょう。
- ペットフードと水
- 療法食やお薬(必要な場合)
- 食器
- キャリーバックやケージ
- ペットシーツやトイレ用品
- 予備の首輪とリード
避難所へ同行避難する場合
避難する指定避難所を確認し、そこまでの徒歩での経路を複数考えておきましょう。実際にペットと一緒にその経路を通って、倒壊の危険のある場所や通行できない場合の迂回路を確認しておきましょう。
町では、指定避難所全てでペットとの同行避難が可能です。
※「同行避難」とは、避難所等の安全な場所にペットとともに避難することであり、避難所敷地内の屋外空きスペースなどを利用してペットを飼育することとしています。
なお、避難所施設内でペットと飼い主が同じスペースで生活する「同伴避難」は、盲導犬などの補助犬を除き、原則禁止としています。
避難所には、動物が苦手な方やアレルギーを持っている方などもいます。ルールやマナーを守って、他の避難者に迷惑をかけないようにしましょう。
松伏町の避難所について
松伏町の「指定一般避難所」や「指定緊急避難場所」の場所は、こちらのページをご確認ください。
- 指定一般避難所・指定緊急避難場所
松伏町の指定一般避難所・指定緊急避難場所について
関連情報
- [環境省] ペットの災害対策 (外部サイト)
ペットの災害対策について
- [埼玉県] 災害に備えて/ペット動物のための防災 (外部サイト)
災害に備えて/ペット動物のための防災について
- [埼玉県] 「ペット同行避難ガイドライン」を作成しました! (外部サイト)
「ペット同行避難ガイドライン」について
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