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あしあと

    叩かない子育て

    • [更新日:]
    • ID:544

    こんなことしていませんか??

    • 言葉で3回注意したけど言うことを聞かないので、頬を叩いた。
    • 大切なものにいたずらをしたので、長時間正座をさせた。
    • 友達を殴って怪我をさせたので、同じように子どもを殴った。
    • 他人の物をとったので、お尻を叩いた。
    • 宿題をしなかったので、夕ご飯を与えなかった。
    • 掃除をしないので、雑巾を顔に押しつけた。

    →これらは全て体罰です

    • 冗談のつもりで、「お前なんか生まれてこなければよかった」など、子どもの存在を否定するようなことを言った。
    • やる気を出させるという口実で、きょうだいを引き合いにしてけなした。

    →子どもの心を傷つける行為です

    たとえしつけのためだと親が思っても、心や身体に、何らかの苦痛を引き起こし、または不快感を意図的にもたらす行為(罰)である場合は、どんなに軽いものであっても体罰に該当します。
    しつけとは、子どもの人格や才能を伸ばし、社会において自律した生活を送れるようにすること等の目的から、子どもをサポートして社会性をはぐくむ行為です。どうすればよいのか、言葉や見本を示すなど、本人が理解できる方法で伝える必要があります。

    子どもとのかかわり方の工夫

    子どもの気持ちや考えに耳を傾けましょう

    自分の気持ちや考えを受け止めてもらえたという体験によって、子どもは、気持ちが落ち着いたり、大切にされていると感じたりします。
    「あなたの考えはそうなのね」と、まずは耳を傾けて、その上で、「私はこう思う」と伝えてみるのも一つです。子どもに問いかけたり、相談をしたりしながらどうしたらよいかを一緒に考えましょう。

    「言うことをきかない」にもいろいろあります

    保護者の気をひきたい、子どもなりに考えがある、言われていることを子どもが理解できていない、体調が悪いなど理由はさまざまです。

    重要なことでない場合、それ以上やり合わない、というのも一つの方法かもしれません。

    子どもの成長・発達によっても異なることがあります

    子どもが身の回りのことをできるように、保護者がサポートしたり応援したりすることも大切です。一方で、子どもの年齢や成長・発達の状況によって、できることとできないことがあります。それぞれの子どもによって成長・発達の状況にも差があることを理解することも大切であり、そのばらつきによって子ども自身が困難を抱えているときは、それに応じたケアが必要なこともあります。

    子どもの状況に応じて、身の周りの環境を整えてみましょう

    子どもに触られたくないものは、見えないところや届かないところにしまうなど、環境を変えることで、イライラすることが減ることもあります。

    また、子どもが困った行動をする場合、子ども自身も困っていることがあります。例えば、片づけをしない場合、何をどこに置いたらよいかがわかると、自分で片付けがしやすくなるかもしれません。

    注意の方向を変えたり、子どものやる気に働きかけてみましょう

    子どもはすぐに気持ちを切り替えるのが難しいこともあります。時間的に可能なら、子どもの気持ちや行動が変化するまで待つ、難しければ場面を切り替えること(家から出て散歩をする等)で注意の方向を変えてみても良いでしょう。

    課題に取り組むことが難しい等の場合は、子どもが好きなことや楽しく取り組めることなど、子どものやる気が増す方法を意識してみましょう。

    肯定文でわかりやすく、時には一緒に、お手本に

    子どもに伝えるときは、大声で怒鳴るよりも、「ここでは歩いてね」など、肯定文で何をすべきかを具体的に、穏やかに、より近づいて、落ち着いた声で伝えると、伝わりやすくなります。

    また、子どもは、大人の姿からいろいろなことを学びます。「一緒に片付けよう」と共に行うことで、やり方を示したり、教えたりすることもできます。「こんにちは」「ありがとう」といった挨拶も大人が日頃から意識することで、子どもも自然に覚えていきやすくなります。

    良いこと、できていることを具体的に褒めましょう

    子どもの良い態度や行動を褒めることは、子どもにとって嬉しいだけでなく、自己肯定感を育むことにもなります。結果だけではなく、頑張りを認めることや、今できていることに注目して褒めることも大切でしょう。褒めるときは、何が良いのかを具体的に褒めると子どもにより伝わりやすくなります。また、すぐに褒めるのが一番効果的ですが、寝る前等の落ち着いたタイミングでも大丈夫です。

    【声掛けの具体例】

    「やらなかったことを叱る」のではなく「できたことを褒める。」
    「しないでね」ではなく、「してね!」
    「しなさい」ではなく、「しようね!」

    詳しくはまつぶし子育て情報便をご覧ください。

    保護者自身の工夫

    深呼吸をしてみる、ゆっくり5秒数える、窓を開けて風にあたるなど気分転換をし、少しでもストレス解消になるような自分なりの工夫を見つけられるとよいでしょう。
    また、時には保護者自身が休むことも大切です。

    子育てはいろいろな人の力とともに

    子どもと関わる中でいろいろな工夫をしてもうまくいかないこともあります。
    そのようなときに子育て支援サービスを利用してみませんか??

    • 松伏町子ども家庭総合支援拠点(松伏町役場すこやか子育て課内)(048-991-1876)
      お子さんやその家庭に関する相談など
    • 保健センター(048-992-3170)
      育児相談・発達相談・栄養相談・こころの相談など
    • 子育て世代包括支援センター(保健センター内)
      育児の悩みや心配事の相談・子育てに関するサービス等の紹介など
    • 地域子育て支援センター(048-990-9010)
      子育て講座・子育てに関する不安や悩みの相談・親子サロンなど
    • 北部地域子育て支援センター(080-5179-1866)
      子育て講座・子育てに関する不安や悩みの相談・親子サロンなど
    • 町立第一保育所(048-991-6295)
      育児相談
    • 松伏町役場企画財政課(048-991-1815)
      女性相談
    • 越谷児童相談所(048-975-4152)
      児童相談
    • 児童相談所全国共通ダイヤル(189)
      児童相談
    • 埼玉県こども安全課(子どもスマイルネット 048-822-7007)
      子どもに関する悩みの電話相談

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    お問い合わせ

    松伏町役場すこやか子育て課子育て支援・児童福祉担当

    電話: 048-991-1876 ファクス: 048-991-3600

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