登録: 2020年 10月 15日

農作物、農業機械の盗難防止対策について

 県内各地域で農作物、農業機械の盗難被害が発生していることから、埼玉県・埼玉県警察・JAグループさいたまとの三者連名で、盗難対策啓発チラシ等を作成しましたのでご紹介します。

 農業者の皆様方におかれましては、引き続き盗難防止対策の実施にご協力お願いいたします。

 

農作物の盗難防止について

1 できる限り園地への侵入防止策を講じましょう!

 ・園地にネットや柵等を設置する。

 ・園地に「盗難注意」「立入禁止」等の看板を設置する。

 ・防犯カメラやセンサーライトを設置する。

 ・通行人から見える位置に「防犯カメラ作動中」等のステッカーや看板等を設置する。

2 農作物の保管・管理に気を付けましょう!

 ・ハウスや保管庫等は施錠を徹底する。

 ・定期的に見回りを行い、異常があったら、すぐに警察に通報する。

 

農業用トラクタの盗難防止について

 埼玉県内において、農業用トラクタの盗難事件が発生しており、令和2年1月から8月までの間に10件の被害が発生しています。

1 盗難被害を防ぐために

 ・エンジンキーは車体に置いたままにせず、必ず持ち帰りましょう。

 ・警報器、ハンドルロック、タイヤロック等の盗難防止用品を装置しましょう。
  ※盗難被害にあったトラクタのほとんどが、エンジンキーを抜いた状態で保管していました。

 ・田畑、農道等の住居から離れた場所に農業機械を放置せず、施錠できる倉庫等に保管しま
  しょう。

 ・倉庫等に、防犯灯(センサーライト)、防犯カメラ、警報器等を設置しましょう。

 ・倉庫のシャッター前、敷地の出入口等、想定される通路に障がい物を置きましょう。

2 盗難被害に対する備え

 ・農業機械の盗難等を保障する共済(自動車共済・農機具共済)や保険等に加入しましょう。

 ・所有している農機具の車体番号や型番、特徴を記録しておきましょう。

3 盗難に遭った場合の対応

 ・速やかに最寄りの警察等に届け出るとともに、加入している農業共済組合や保険代理店に
  連絡し、農協や販売店に情報提供しましょう。

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