特産品「まつぶし逸品」名称の投票イベント終了について

　町では、町の認知度を上げる事を目的に現在、特産品「まつぶし逸品」を開発しています。

　本日、皆様から応募いただいた名称について、越谷市の「イオンレイクタウン」で投票を実施しました。足元の悪い中、多くの方にご来場いただき誠にありがとうございました。

 

　※名称の投票イベントは、雪による荒天のため、終了予定時間よりも１時間早い１５時半で終了いたしました。大変申し訳ございません。

 

　この後は今回の投票結果及びまつぶし逸品開発委員会での審査を経て、名称を決定します。

　なお、投票数等の結果につきましては改めて報告します。

 

【イベントの様子】

 

 

※この事業は、埼玉県ふるさと創造資金の補助を受けています。

 

【参考】特産品「まつぶし逸品」開発について

松伏町の魅力を発信し、認知度の向上を図るため、町の地域資源（農産物）を活用した特産品「まつぶし逸品」を開発しています。
　産（松伏町商工会、公募した町内事業者）、官（町）、学（大正大学）、農（町内農業者）、言（地元マスメディア）が連携する「まつぶし逸品開発委員会」を立ち上げ、委員会で作成した試作品を集客の多い複数の町内外イベントへ出品し、アンケート等によって広く意見収集をします。いただいた意見を試作品に反映していくことで特産品「まつぶし逸品」をみんなでプロデュースします。
また、開発段階から完成まで密着取材を行う等、地元マスメディアとのタイアップによる広報活動も積極的に行い、松伏町の魅力を広く町外へＰＲします。